INTERVIEW

社員インタビュー

品質管理

羽山 明嘉

akiyoshi hayama

2010年新卒入社
業務部 統括マネージャー

写真:羽山 明嘉

品質管理

羽山 明嘉

akiyoshi hayama

2010年新卒入社
業務部 統括マネージャー

PROFILE

海外の大学、国内の大学院を経て、メーカーの研究職を中心に就活を実施。その中で「研究職一本よりもいろいろな仕事を経験してみたい」という思いが強まり、当時まだ設立間もなかったコンフォートジャパンで、部署の垣根にとらわれずさまざまな仕事に挑戦する道を選ぶ。営業を経験後、入社2年目に品質管理部門の立ち上げを成功させ、3年目に業務部全体を統括するマネージャーへ就任。

work

質の高い商品をお客様へ届けるための「最後の砦」。

私がマネージャーを務める業務部は、品質管理・人事・経理・物流などの部門で構成されています。私はもともと理系の院を修了しており、その知識を活かして入社1年目の途中から品質管理に携わるようになりました。現在のメイン業務も品質管理。ほかには業務部の統括マネージャーとして、全社のコスト管理や社内業務の円滑化などに取り組んでいます。

品質管理は、お客様にご満足いただける商品を市場へ供給するうえでの「最後の砦」。私たちの仕事の精度によっては、商品の販売をストップせざるを得ないという事態も生じかねません。たとえば、『comfort zone』の商品をイタリアから輸入して日本で販売するためには、日本の薬事法といった法令に基づいて配合成分などをチェックする必要があります。官庁に申請して検品を受け、必要に応じて仕様を変更するといった工程を踏んで初めて、商品を市場へ流通させることができるのです。お客様のもとへ質の高い商品を確実にお届けするため、「最後の砦」としての責任感をしっかりと持ちながら仕事をしています。

challenge

入社2年目で、品質管理部門の立ち上げを任される。

若いうちからさまざまな仕事を経験したいと思って当社に入社しましたが、まさか2年目で部門の立ち上げを担うとは思ってもみませんでした。会社設立当初は外部へアウトソーシングしていた品質管理業務を内製化することになり、その主導者に若手だった私を抜擢してくれたのです。

品質管理部門の立ち上げは、売上・出荷数の増加にともない「品質管理も自社で徹底しよう」という方針へシフトしたことから生まれたプロジェクト。社運が懸かっているといっても過言ではないプロジェクトでした。もちろん社長や上司のフォローはありましたが、基本的にはすべて私に任せてくれ、「もし失敗したら責任はとる」というスタンス。プレッシャーよりも「絶対に成功させる!」という気持ちのほうが強かったです。

立ち上げ当初は壁にもぶつかりました。官庁から店舗の抜き打ち検査を受けた際、商品の表示成分と中身が異なっていると指摘されたのです。でも我々としては品質管理に自信を持っていたので、本国のイタリアに製造プロセスを開示してもらうなどして証拠を集め、提出しました。最終的には官庁側の検査結果に誤りがあったとわかり、当社の商品の正当性が証明されましたが、あわや販売停止になるところでした。品質管理の重要性を再認識しましたし、自分たちの商品にあらためて自信を持つこともできた出来事でした。

写真:羽山 明嘉

vision

化粧品ビジネス立ち上げの
コンサルティングに挑戦したい。

品質管理部門を内製化したことで、社内に品質管理のノウハウが蓄積されるようになりました。そのノウハウを活かし、2015年の春頃からは他社へのコンサルティングをスタートしています。コンサルティング事業の立ち上げは私が提案したもの。品質管理部門の立ち上げ時と同様に、社長や上司は「失敗を恐れずにまずは思いきりやってみろ」と言ってくれています。

本来、品質管理部門は収益を生むセクションではありません。でもコンサルティング事業が軌道に乗れば、会社の業績拡大に直接的に貢献することができる。従来の常識にとらわれず新たな価値を生み出していけるいまの環境は、私の大きなモチベーションになっています。いずれは社内ベンチャーを設立し、化粧品ビジネスの立ち上げノウハウを他社に提供する事業へと発展させていく…というのが私の将来のビジョン。アイデアと頑張り次第で自分の可能性を広げられる――そんな会社だと思います。

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